感謝と御礼

これから、どんな岩手にしたいですか。

私はいま、岩手の未来と県民の暮らしに向き合いこう答えます。
「若い人たちであふれて、若い人たちが戻ってくる岩手にしたい」
高齢者のことも、子供たちのことも、支える若い人たちがいなければ成り立ちません。

子どもの数が増えて、岩手の一次産業から三次産業までのすべて生業も、
これから事業も、県外から来る企業も、成長して、県外よりも県内の仕事に魅力があって、
そのまま岩手で暮らし、また岩手に戻ってくる。

これが岩手新時代。

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新しい未来への挑戦を続けていきます。